さて、日本酒の歴史を見てみましょう。
第二次世界大戦中、日本は米不足に見舞われました。
当然、日本酒作りにも支障がありました。
そこで米で作った清酒に、工業的に作った アルコール ・ブドウ糖などの糖類・酸味料・化学調味料なんとここは本当の日本酒のメーカーで、作り方とか日本酒の歴史とか教えてくれるんだそうです。
しかも「利き酒」というのをやらしてくれるらしい! お客は私一人、ということで案内のおねえさんは 色んなお酒を出し大正、昭和の初期くらいまではこれくらいが当たり前で、現在のように酸度が低い時代は 日本酒 の歴史の中ではむしろ例外かもしれません。
昔は生もと、山廃仕込で米は磨いておらず、木桶で醗酵温度は高かったので自然にこれくらいの酸度になりました。
タイトルは、「高くかほらめ」(?司牡丹の歴史・日本酒の歴史から見る、土佐と日本の痛快歴史物語?)。
内容は、サブタイトルにある通り、司牡丹の歴史と日本酒の歴史を追いながら、土佐と日本の歴史を面白うに眺めるっちゅうテーマながよ。
これって、一昨日まで書き続けた日本酒の歴史と同じかもしれません。
大きな顔で批判的に語ってしまう私のイタリアン歴など知れたもので、最悪なのはヨーロッパにさえ渡っていないという事実。
お酒の歴史と日本人の食に対する価値観の歴史を頭に入れた上で、日本酒の歴史の流れを正しく判断し、今日本中で誰もが「美味しいなぁぁ」と喉を鳴らすようなお酒で埋め尽くすためにはどうしたらいいかを考えるべきです。